2021.02.10

第1回・全国こども絵画大賞 入選作品紹介 ~小学生の部~

入選作品<小学生の部>

最優秀賞・多田悠太さん(11才)「ぼくのおばあちゃん」


(評)おばあちゃんの顔に菩薩を感じます。花に明暗をつけたテクニック、うっすら透けて見える下書きの線に、作者の葛藤や作品に込めた思いを感じました。


優秀賞・戸田瑚々音さん(9才)「たいせつなちきゅう」


(評)地球の中に世界遺産を描いて6人が囲んでいる絵は、地球規模の視点と多彩な色使いがいいです。大切なものというテーマで地球環境に踏み込んだところが見事です。


優秀賞・山口明莉さん(8才)「私の大切なじいじ」


(評)漁師のようなおじいさんを貝で囲んだ絵は、構図の大胆さだけでなく、さまざまなテクニックを駆使した力作で、インパクト満点。


佳作・合田悠十さん(12才)「時の狭間のシラコバト」


(評)絶滅危惧種のシラコバトを描いた作品は、類のない発想とバックの描き方が巧みです。


佳作・𠮷田香耶さん(12才)「日常」


(評)登校する様子の絵は、左の虹のモニュメントが希望の象徴のように描かれている点が良いです。


佳作・大串雪花さん(11才)「楽しかったサクランボがり」


(評)食べ物は美味しそうに描くことが一番です。楽しい1日だったことが伝わります。


宗務総長賞・上代渚さん(7才)「私のアイス」


(評)前髪の感じがいいですね。明るく元気に描けているところが素晴らしいです。


入選作品・幼児の部はこちらからご覧ください。

つづけて見て欲しい

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