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2021.01.23

宗祖降誕八百年慶讃大法要

令和三年二月十六日、いよいよ御降誕800年の御正当を迎えます。
御正当の当日は千葉県にある誕生寺で宗祖降誕八百年慶讃大法要(正当法要)が行われます。
コロナ禍である状況を顧みて無参拝者法要といたしますが、インターネットを通じて全国のみならず全世界から参加できる法要を行います。

全国初となるリモート参加型法要

新型コロナウィルスの猛威が衰えを見せない中、ニューノーマルなリモート参加型法要を行います。
伝統仏教教団の宗門法要では全国初となる、僧侶・檀信徒の皆様がオンラインで参列可能なリモート参加型法要です。

世界を繋ぐ法要

中継用カメラを通して、リアルタイムで法要の様子を全世界に同時配信いたします。

国際布教師(海外布教している日蓮宗僧侶)もオンラインで法要に参加する予定で、日本のみならず世界中から誕生寺の御正当法要に参加いたします。

一体感の演出

また、リモートで参加している教師や檀信徒の映像を法要中の誕生寺の本堂に掲出することで、たとえ誕生寺から離れていても一体感のある道場を創出します。

わかりやすい法要

リモート法要ならではの取り組みとして、法要の趣旨や所作・意味をテロップを用いて解説いたします。(予定)
ただ祈るだけの法要ではなく、法要にたいする理解を促進します。

正当法要の前日には、日蓮聖人が降誕した時、庭先から泉が湧き出し産湯に使った「誕生水」、時ならぬ時に浜辺に青蓮華が咲いた「蓮華ケ渕」、海面に大小の鯛の群れが集まった「妙の浦」という不思議な「三奇瑞」での顕彰法要が行われる。
他にも宗祖御幼像遷座行列が行われ、日蓮聖人のご両親の御廟所である妙蓮寺から誕生寺祖師堂まで行列し、誕生寺本堂にて御幼像の遷座式を実施いたします。

 

宗祖降誕八百年慶讃大法要(正当法要)の参加、閲覧方法は下記URLよりご確認ください。

令和3年2月16日 日蓮聖人降誕800年慶讃大法要

つづけて見て欲しい

あんのん基⾦」は、⼈々の笑顔を増やす⼤切な基⾦です

すべての人の苦しみを除き、喜びを願う気持ち。これは、仏教徒の基本精神です。日蓮宗では、このように他者の幸せを願い、そのために自らが行動する慈悲の精神にのっとり、社会活動を支援しています。
「あんのん基金」は、様々な社会活動・地域貢献・国際協力を行う団体や活動を支援する大切な基金です。戦争、天災、貧困、環境などの諸問題に対峙する世界中の方々へ、民族や宗教、文化の違いを超えて最も有効な支援を届けること。そして明るい社会を育て、人々の絆と笑顔を増やしていくこと。一人ひとりの小さな善意がこれらを実現し、明るい社会をつくる大きな一歩となります。
日蓮宗では、教師・檀信徒はもとより、多くの方々に広く支援を呼びかけてまいります。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。